中国ビジネストピックス
エプソントヨコムは6月10日、無錫における生産工場である爱普生拓优科梦水晶元器件(無錫)有限公司で、2007年10月より建設を進めていた新工場棟が完成したと発表した。
今後、増産用設備を順次新工場に導入し、2008年12月より設備の本格稼動を予定している。工場の増設は、オプトデバイスをはじめ、小型高性能のAT振動子/発振器の生産能力の増強を目的として、既に建設終了したタイ工場と併せて、海外主要3大生産拠点の構築の一環として実施した。
これにより、2009年度には小型高性能AT振動子/発振器分野での世界シェアを3分の1とすることを目標に、生産能力を順次増強し、同社の得意分野である音叉型水晶振動子に並ぶ、もう1本の事業の柱としていく。
さらには、セットメーカーより要求の強い災害などに対する生産リスクの分散も重視し、すでに組立てを行う「後工程」の主力工場として稼動しているマレーシア工場に続き、タイ工場と中国(無錫と蘇州)工場を増強し、海外での主要3大生産拠点と位置づけ、水晶デバイスの安定供給体制を構築する。
さらには、セットメーカーより要求の強い災害などに対する生産リスクの分散も重視し、すでに組立てを行う「後工程」の主力工場として稼動しているマレーシア工場に続き、タイ工場と中国(無錫と蘇州)工場を増強し、海外での主要3大生産拠点と位置づけ、水晶デバイスの安定供給体制を構築する。
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2008/06/19 更新
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