中国ビジネストピックス
タカラトミーは6月16日、映像コンテンツ企画制作会社フューチャー・プラネットと中国中央電視台(CCTV)の傘下にありその中核をなす中国国際電視総公司(CITVC)のアニメ制作会社、北京輝煌動画公司による初めての日中合作アニメ「三国演義」の事業化委員会に出資すると発表した。
同社は08年を初年度とする中期経営戦略において、今後の成長戦略の核としてアジア事業の展開強化を掲げており、特に3000億円市場といわれる成長著しい中国玩具市場の攻略は最重要課題と位置付けている。今後、同社オリジナルコンテンツの中国でのアニメMD事業を実現し、売上拡大を目指すための足がかりとして、フューチャー・プラネットと北京輝煌動画公司が共同制作する日中合作アニメ「三国演義」の事業化委員会に出資することにより、各事業の収益獲得と玩具販売による収益確保を目指し、中国をはじめとする、日本を含むアジア全域及び全世界に拡げていく。第2弾作品「水滸伝」の制作が予定されており、その後の第3弾作品としては日中合作のオリジナルコンテンツアニメの制作で合意を得ており、実現に向けてプロジェクトを始動させていく。
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2008/06/19 更新
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