中国ビジネストピックス
国家観光局の邵琪偉局長は17日に行った観光に関する会議で、「2008年の国内観光業は年初の雪氷害と3月のチベットなどでの騒乱、北京五輪の聖火リレーへの妨害、5月の四川大地震などの影響を受け、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)発生時以来の激動期となるだろう」と述べた。
邵局長は今年の中国観光業の不安定要素として更に、国際的な原油価格上昇、国内物価の上昇、株式相場の大きな変動などを挙げた。
その上で、オリンピックイヤーの観光サービスを成功に導く対策として、「サービス向上、交通手段の安全確保、五輪を利用した中国のイメージアップなどが必要だ」と強調した。
(編集担当:恩田有紀)
(編集担当:恩田有紀)
情報提供:
サーチナ・中国情報局
サーチナ・中国情報局2008/06/18 更新
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