中国ビジネストピックス
丸紅は4月21日、東急不動産と香港地区の財閥、新華集団との三社共同で瀋陽市瀋河区において分譲住宅・商業施設・オフィスの複合開発を行うため、このたび開発会社へ100%出資する特別目的会社(SPC)の株式を取得したと発表した。
持分株式は新華集団が70%、丸紅が25%、東急不動産が5%となる。開発用地は瀋陽市の中心・瀋河区の中央部に位置し、南側に市政府広場及び市政府を臨む稀少立地。第一期で分譲用住宅2棟及び商業施設開発、第二期として商業施設、第三・四期としてオフィス2棟の開発を行う計画で、第一期の分譲住宅は2008年冬頃の販売開始を予定している。丸紅は日系デベロッパーの先駆者として1985年に上海進出を果たし、中国主要都市にて継続的に住宅分譲・賃貸事業を実施してきた。その経験・ノウハウを活用し、今後も上海はもとより中国他都市での不動産開発にも積極的に取り組んでいく。
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2008/05/07 更新
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