中国ビジネストピックス
三菱商事は4月22日、野村総合研究所(NRI)とICTサービス事業を共同で行なうことに合意したと発表した。
両社は共同事業推進のため、3月31日付けにて株主間協定書を締結、4月中に持株会社「エムシー・エヌアールアイグローバルソリューションズ」を日本に設立し、その後、三菱商事が100%出資して2003年に上海市に設立したICTサービス事業会社「上海菱威深信息技術有限公司(iVision Shanghai Co., Ltd.)」を持株会社の100%子会社とする予定だ。
今後、iVision社を中核事業会社として、三菱商事による営業・経営管理、NRIによる製造技術、プロジェクトマネジメントや品質管理のノウハウを梃子に、よりクオリティの高い安定したサービスを提供する体制を構築して、事業の更なる拡大を目指す。今年度はiVision社を中心とした事業基盤の確立を図るが、サービスメニューの拡大・充実による収益拡大を目指し、SAPエンジニアリング事業、各種ICTサービス事業などについても今後中国市場において三菱商事とNRIの両社で共同事業展開の可能性を検討していく。
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2008/05/07 更新
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