中国ビジネストピックス
住友電気工業は4月24日、4月より蘇州市の住友電工(蘇州)光電子器件有限公司(SPEC社)において光デバイス製造から光トランシーバ組立までの一貫生産を開始したと発表した。
今後の世界的な需要の伸びに対応して、より多くの光デバイス、光トランシーバをより短い製造リードタイムで安定してグローバル市場に供給していくため、新たな製造拠点の確保と生産能力の増強が必要となっていたことからSPEC社を設立した。これにより製造リードタイムが短い、効率の良い製造が可能となり、グローバル市場への供給体制が一層強化される。
SPEC社では、まずは光LANや公衆通信用としての需要が最も多い低速の光トランシーバを量産し、その後、今後の需要の伸びが見込まれる高速光トランシーバの量産へと展開していく予定だ。なお、今回の総投資額は約25億円で、2008年度末には日本国内での生産能力と合わせて光デバイス、光トランシーバの生産能力を2007年度対比50%引き上げる予定である。
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2008/05/07 更新
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