中国ビジネストピックス
三菱化学は4月8日、三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP社)と中国石油化工股份有限公司(SINOPEC社)との3社で、中国におけるビスフェノールA(BPA)とポリカーボネート樹脂(PC)の製造・販売合弁会社の設立に合意したと発表した。
PCは、透明性、耐衝撃性、寸法安定性に優れたプラスチックとして、光ディスクや自動車部品、電気/電子部品、建材、日用品等幅広い用途に使用されており、世界で年率7%、アジアでは年率9〜10%と高い需要の伸びが見込まれている。特に中国においては、年率10%を超える需要の伸びが期待されている。またBPAについては、PC及びエポキシ樹脂の主原料として使用されており、PCと同様に高い需要の伸びが見込まれている。同社は、この需要増に対応するため、今般BPA及びPC製造設備の中国立地を決定した。
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2008/04/25 更新
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