中国ビジネストピックス
三菱重工業は4月4日、中国の3大重電設備グループの一つであるハルビングループに対し、加圧水型(PWR)原子力発電設備の蒸気タービンをはじめとする主要機器の技術を供与することで合意し、契約締結を完了したと発表した。
現地の有力企業との協業を軸に、中国の国産化要求に応えるとともに、拡大する同国市場での原子力発電設備の拡販をはかっていくのが狙い。同グループへの技術供与契約は、60万kW級超々臨界圧蒸気タービンなどで実績があるが、原子力機器では今回が初めて。供与するのは、120万kW級の原子力発電用大型蒸気タービンのほか、湿分分離加熱器、脱気器、主要弁、復水器、給水加熱器などの主要補機の技術となる。
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2008/04/25 更新
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