飲食 中国
ティスティングも開催 品評会で4品種が金賞を受賞

上海世博(集団)の上海外経貿商務展覧が3月14-16日、上海世貿商城で中国(上海)国際ワイン博覧会を開催した。フランスやイタリア、オーストラリア、南アフリカ、チリなど20カ国・地域からワインメーカーなど約100社が出展。ティスティングイベントやワイン評論家の呉書仙氏によるサイン会などが行われた。博覧会に先立って国際品評大会も開かれ、ソムリエの木村克己氏らが70品種のワインを品評。チリの「Vina Tarapaca Zavala 2005」など4品種が金賞を受賞した。
中国のワイン消費量は06年、4億9,400万lだったが、2011年には8億2,860万l、瓶換算では11億本にまで増加すると見られている。年率13%の成長が見込まれるこの市場には、世界中のワイン業者が熱い視線を向けている。丸紅とアサヒビールも1月末、江蘇省南通市に合弁会社を設立し、製造販売に乗り出している。
情報提供:
BiZpresso Vol.41 3月25日発行
BiZpresso Vol.41 3月25日発行2008/04/01 更新
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