飲食 中国
テーマパーク型のレストランを創造
上海福本商務諮詢(TEL=021-6270-7856)が手掛けるこのプロジェクトのコンセプトは、他にはない “テーマパーク型の、新しいタイプのレストラン”。レストランとしてはかなり広い1500平米という大きな“箱” に、イベントや仕掛けを取り入れることで、エンタテインメントの要素を盛り込むというものだ。
そこで気になるのが収益面の問題。同社の餐飲顧問でプロジェクトの総責任者、月野博文氏は「上海の飲食店ビジネスは正直な話、収益面で規模の大きな成功が難しい。その難しさに繋がるのが賃料の問題」と語る。
そこで気になるのが収益面の問題。同社の餐飲顧問でプロジェクトの総責任者、月野博文氏は「上海の飲食店ビジネスは正直な話、収益面で規模の大きな成功が難しい。その難しさに繋がるのが賃料の問題」と語る。

“MA・TSU・RI 123”のロゴ
上海では外灘などの一等地に店舗を構えたことで収益の低さに苦しむレストランは多い。さらには、観光客や特別な日の利用など“晴れの日” 向けに事業展開していると、リピートの確保など集客の難しさが追い打ちをかけることになる。
このプロジェクトではその点を特に意識して、高い採算性と日常的に利用してもらえるコンセプト作りにこだわった。「我々は戦略的に利益計算を逆算して、地に足の着いたビジネスができるよう、ロケーションや事業の位置付けを行った。小規模な店舗をいくつか出すだけでは事業の収益性や継続性も危うい」と月野氏は説明する。
まずは、他にはない新たなタイプのレストランビジネスを構築するとともに、上海における飲食店ビジネスの可能性を検証。さらには成功事例を作り上げることで、その雛形を新たな飲食ジャンルのスキームとしてビジネスを拡大していくことを考えている。
このプロジェクトではその点を特に意識して、高い採算性と日常的に利用してもらえるコンセプト作りにこだわった。「我々は戦略的に利益計算を逆算して、地に足の着いたビジネスができるよう、ロケーションや事業の位置付けを行った。小規模な店舗をいくつか出すだけでは事業の収益性や継続性も危うい」と月野氏は説明する。
まずは、他にはない新たなタイプのレストランビジネスを構築するとともに、上海における飲食店ビジネスの可能性を検証。さらには成功事例を作り上げることで、その雛形を新たな飲食ジャンルのスキームとしてビジネスを拡大していくことを考えている。
情報提供:
BiZpresso Vol.29 9月18日発行
BiZpresso Vol.29 9月18日発行2007/12/25 更新
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