物流 中国

上海国際展覧中心1階ホール内の様子
励展博覧集団、中国国際貿易促進委員会物流分会が12月10-12日、上海国際展覧中心でアジア国際運輸物流展覧会(SITL ASIA 2007)を開催した。中国の物流市場が拡大する中、国内外物流会社の提携を促す商機にするのが目的。今回が2回目という同展示会には世界10カ国から、約200社が参加し、自社の物流サービス内容を紹介。中でも欧州企業のアピールが目立った。

欧州企業が多数出展し、商談会が行われた。
参加した外資は欧州諸国が中心で、フランス、イタリア、スペインなど10カ国。中国企業では中外運股份、上海領鮮物流、山東栄慶物流などが出展した。そのほか、物流情報誌を発行する多数のメディアが今回の展示会をバックアップ、雑誌のPRも行った。
展示は各社がサービスの内容を紹介し商談を行う形となった。参加企業の業容は鉄道輸送、空輸、海運から特殊輸送、倉庫業まで様々。物流情報管理ソフト、物流保険などのアピールも目立つなど、物流市場の拡大に伴い、サービスの細分化、多様化が進んでいることが窺えた。
そのほか、外資物流会社と中国企業との提携方法、冷凍輸送、食料輸送など9つのテーマで30のセミナーも行った。企業の総経理、物流関係団体の関係者などが中国物流の現状や課題、市場価値などを解説した。
昨年、中国の工業品物流総額は前年同期比16.4%増の成長を記録。輸入物流総額も前期25.2%増の伸びを示し、全国的に物流量は拡大の一途を辿っている。物流業者の数も前期12.1%も増加したという。
また、対ロシアの国際物流についての特別講演も企画。中ソ貿易の拡大で、物流ニーズが高まっていることを背景にしており、ロシア交通部が率いた主要運輸会社の関係者などが意見交換を行った。
展示は各社がサービスの内容を紹介し商談を行う形となった。参加企業の業容は鉄道輸送、空輸、海運から特殊輸送、倉庫業まで様々。物流情報管理ソフト、物流保険などのアピールも目立つなど、物流市場の拡大に伴い、サービスの細分化、多様化が進んでいることが窺えた。
そのほか、外資物流会社と中国企業との提携方法、冷凍輸送、食料輸送など9つのテーマで30のセミナーも行った。企業の総経理、物流関係団体の関係者などが中国物流の現状や課題、市場価値などを解説した。
昨年、中国の工業品物流総額は前年同期比16.4%増の成長を記録。輸入物流総額も前期25.2%増の伸びを示し、全国的に物流量は拡大の一途を辿っている。物流業者の数も前期12.1%も増加したという。
また、対ロシアの国際物流についての特別講演も企画。中ソ貿易の拡大で、物流ニーズが高まっていることを背景にしており、ロシア交通部が率いた主要運輸会社の関係者などが意見交換を行った。

中国物流事情をテーマにしたセミナーも開催した。
今回、日系企業の出展はなかったが、日系と提携する安華物流系統が参加。現在、危険物輸送の分野などに注力する同社は、国際的な物流展示会に積極的に参加しているという。
外資物流会社との接触を図るには、国外展示会へ参加を活発化するべきだが、物流ニーズの拡大に応じて、国内の展示会回数が増えていくことに期待しているという。
外資物流会社との接触を図るには、国外展示会へ参加を活発化するべきだが、物流ニーズの拡大に応じて、国内の展示会回数が増えていくことに期待しているという。
情報提供:
BiZpresso Vol.35 12月18日発行
BiZpresso Vol.35 12月18日発行2007/12/19 更新
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