IT 中国
はじめまして。アドウェイズの清水です。春節はいかが過ごされましたか。今年は例年にないほど寒かったですね。今年からゴールデンウィークが無くなることもあって、春節中は中国を離れて旅行に行った人も多いのではないでしょうか。インターネット業界の春節はというと、1年で最もオンラインユーザーが少なくなります。弊社調べでは通常時に比べて約30%ユーザーが減ります。ユーザーが減れば、その分メディアの広告量も落ち込みます。1年で最も売り上げが少なくなる、寒さともども厳しい時期です。
本題です。春節明けの今回から全12回にわたって、中国のインターネット広告について書かせていただきます。企業様がインターネット上で会社や商品のPRをしたり、会員を募集したり、物を販売する際に、少しでもお役に立てばうれしいです。
インターネット広告といっても切り口はさまざまです。第1回の今回は「インターネット広告のメリット」についてです。
本題です。春節明けの今回から全12回にわたって、中国のインターネット広告について書かせていただきます。企業様がインターネット上で会社や商品のPRをしたり、会員を募集したり、物を販売する際に、少しでもお役に立てばうれしいです。
インターネット広告といっても切り口はさまざまです。第1回の今回は「インターネット広告のメリット」についてです。
広告の本質は効果です。インターネット広告に限らずテレビ、新聞、雑誌、ラジオ、屋外、チラシなどのSP広告を含めすべてそうです。効果がなければ広告をする意味がありません。広告費は企業様にとって原価または販管費。つまり広告は利益をあげるためのものです。利益につながらない広告は効果があるとはいえません。単純であたりまえの話ですが、“広告の本質は効果”という原点が念頭にあります。ところでひと口に効果といっても、企業様が求める効果やニーズは異なります。「会社名を広めたい」「ホームページに毎月1万人訪問させたい」「新商品を宣伝したい」「問い合わせ件数を増やしたい」「会員数を半年以内に30万人にしたい」「売り上げを1年で10倍にしたい」「上海人を中心にサービスを告知したい」「不動産を持っている人にアンケートしたい」などなど、千差万別です。
このように様々ある企業様のニーズは、大きく2つに分けられます。1つはブランディングです。会社や商品を知ってもらうのが目的です。もう1つは販売促進です。実際にサービスに申し込んだり、物を購入してもらうのが目的です。目的によって広告手法が異なるため、インターネット上でブランディングをするのか、もしくは販売促進をするのか、それともその両方か。これを明確にすることが重要です。そしてもうひとつ、費用(コスト)です。いくら費やしてどれだけの効果を出すのか、という『費用対効果』の概念です。インターネット広告は費用対効果をより正確に分析するのに非常に優れています。どんなユーザーが何人、どこから、いつ、どうやって訪問してきたのか、またその費用はいくらかかったのかわかります。その後、ユーザーが会員になったのか、何を買ったのか、いくら購入したのかわかります。費用対効果が目に見えてわかること。これはインターネット広告の最大のメリットのひとつです。
情報提供:
BiZpresso Vol.39 2月26日発行
BiZpresso Vol.39 2月26日発行2008/04/01 更新
清水洋一 氏愛徳威広告(上海) 総経理
[E-mail] cninfo@adways.net
プロフィール…04 年4月から中国に赴任。上海・北京でインターネット広告事業を展開中。
[URL] http://www.adways.net[E-mail] cninfo@adways.net
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