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中国(上海・北京)生活情報満載!!
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4月
鳥亭ラーメン
徒歩2分圏内に各国レストランがひしめき合う新源西里中街。その中でも、本格的な炭火焼き鳥で北京在住の日本人のハートをキャッチしてきた鳥亭。その隣りに同店経営のラーメン店がオープン。焼き鳥やお酒を楽しんでから、締めのラーメンとして利用できる二枚看板のお店となった。じっくり煮込んだ豚骨しょうゆラーメンの他、居酒屋系メニューも豊富なので、仕事帰り に一杯といった使い方もできる。
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3月
CRU Steakhouse
アメリカ人シェフによって手掛けられるサーロインステーキ(170元/300g)は、オーストラリア産ならではの特徴を活かした、柔らかくジューシーで上品な味わい。ソースとトッピングの野菜をお好みでチョイスできる。オードブルやシーフードグリル、デザートもどれをとっても本格的。ワインレッドのキャンドルの灯火もロマンティックで、デートや特別な日に利用したい。お昼には、シュラスコ料理が味わえる。
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2月
致真酒家
上海在住の日本人の間でも人気の致真酒家。その待望の北京1号店が双子座大厦に登場した。中国調の装飾とカジュアルなインテリアが融合。居心地の良い空間を作り出している。看板メニューの紅焼肉(98 元)は、上海料理の代表メニューとして親しまれる豚の角煮。調理の際は化学調味料を使わず、食材は上海から空輸するこだわりぶりだ。ランチ、ディナーの時間帯はコースメニューも用意されている。
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1月
東京厨房YUKI
アットホームな家庭料理でおなじみ、「雪江」の章さん経営の日本料理レストラン。場所は光華路の東方梅地亜(メディア)センター。白とグレーを基調とした店内は、天井も高く開放感たっぷり。本店と同様、ここでもロール系の創作寿司や居酒屋メニューが充実。揚げたてのゴーヤてんぷら(18元)やソーセージの盛り合わせ(35元)は、どちらもお酒のお供に最適だ。ランチセットは38元からとファミレス感覚で利用できる。
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12月
焼き鳥酒場 鳥小屋食堂
鳥小屋が元の店舗より20mほど西へ移転。焼き鳥酒場鳥小屋食堂としてリニューアルオープンした。飾らないアットホームなサービスと、レトロな雰囲気はそのまま。北京名物店主のゆりママファミリーの一員、ともちゃんや泰造さんが暖かく迎えてくれる。芯までダシの旨みがしみこんだおでん(3元〜)の他、自家製のつくね鍋(100元/3〜4人)など、冬の定番メニューを囲めば、会話が弾むこと間違いなし!
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11月
籠屋八兵衛
プラチナファイブスターホテルとして認定された北京万達ソフィテルホテルにふさわしい高級焼肉店。日本人デザイナーが手掛けた店内は、京都の裏路地をイメージ。木や石などをアクセントに使って、高級感のある和スペースを演出。個室ごとにシチュエーションがあるので、デートや接待などさまざまなシーンで利用できる。特別な日に、ゆったりとした雰囲気で贅をつくした焼肉会席(480元)を味わってみては?
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10月
LITTLE BANGKOK
タイ大使館員御用達とも言われるレストラン。市内のファイブスターホテルから2人のタイ人シェフをスカウト。おなじみのトムヤムクン(38元)やタイ式チャーハン(35元)など、クラシカルなタイ料理をリーズナブルに満喫できる。飴色のテーブルと椅子の店内に、オーナー自らセレクトした雑貨がアクセントとして彩を添える。ゆったりした雰囲気の中で、本場のタイ料理とシンハビール(25元)で乾杯といこう。
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9月
居酒屋 橋場
満を持して誕生したJAZZ.yaグループ最新の2店。新しい挑戦を続け私達を驚かせてくれるが、今回は?と期待して「居酒屋橋場」の入口を抜けると…そこに現れた時代劇のセットのような巨大な空間。この心躍る店内で味わえるのは、新感覚居酒屋料理とも呼べる約300種類のメニュー。例えば串焼きは炭で焼き上げるなど、どのジャンルも高い完成度だ。卓上の七輪で海鮮を焼く磯焚火料理など、楽しい料理も用意されている。
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8月
小南国和詩己焼店金融街店
ファイブスターホテルが続々オープンしている金融街に日本式焼肉店が登場。黒を基調とした内装に、クリスタルの照明がスタイリッシュな高級感を醸し出している雰囲気の中で焼肉を堪能できる。オープンを記念して、通常400元の特製焼肉盛り合わせ(大)が土日のみ198元になるキャンペーンを実施中。このお得な機会にぜひ足を運んでほしい。同じフロアには姉妹店である上海料理の「小南国」もある。
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7月
来来軒(2号店)
北京在住の日本人にはお馴染みの、来来軒の2号店。1号店同様、東京の美味しいメニューを集めた「東京キュージーヌ」がコンセプト。2階には中国のアンティーク家具が置かれ接待にも利用できる。特にお刺身やお鮨などを充実させ、1号店にないメニューもある。人気の麺類は2号店のみの、あんかけ麺が加えられた。四川風激辛エビなど創意に富んだ味わいも楽しみたい。今後、新メニューも続々登場予定だ。
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6月
崑崙・匯
昆倫公寓の地下1階〜3階に高級ショッピングモールがオープン。モダンな雰囲気の内装は、著名建築家のアーサー・エリクソン氏らによるデザインで、崑崙山脈をモチーフにしたというレリーフも印象的。ジュエリーブランド「LEVI EICHTHAL」、アメリカの高級時計「TOURNEAU」など、トップブランドのブティックの他、ファイナンシャルプランナーサービスなど、さまざまな業種のテナントが入店している。
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5月
シャングリラホテル北京 VALLEY WING
シャングリラホテル北京の「VALLEY WING」は、5000万米ドルを投資して建設された新棟。各ゲストルームはすべて50u以上の設計で、ゆったりとしたラクジュアリーな空間に仕上がった。柱のないデザインが特徴のバンケットルーム、西洋料理レストラン「藍韵」、シャングリラブランドの高級スパ「CHI,THE SPA」など、ハイクオリティなサービスで充実した時間を約束してくれる。
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4月
和一心
海淀区で人気の日本料理店「一心」の新ブランド店。「活きの良い食材で美味しい味を」というコンセプトはそのままに、新店舗では、寿司をフィーチャー。自慢の本まぐろや、北海道産のホタテなど、鮮度抜群のネタに注目したい。一品料理は、常駐の日本人料理長が丁寧に創りあげる。「赤坂有薫」直伝薩摩揚げ(42元)は、職人の技がキラリと光る逸品。4月11日までのプレオープン期間中は、全メニュー12%OFFのサービスを実施している。
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4月
SHOUCHUU BAR 地蔵
焼酎バーとして日本人におなじみの「地蔵」にモーニングサービスが登場した。お客さんのリクエストに答える形で、毎週月〜土曜の朝7:00〜10:00に「さば塩焼き定食(30元)」を開始。朝から日本式の家庭料理をまったりと味わえるのが魅力的。ヘルシー志向の朝ごはんで、1 日のエネルギーをしっかりチャージしたい。リピーターの方には、12枚つづりの食券もおすすめ(300元)
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2月
マリアージュ ヒルトン北京店
人気ウェディングプロデュースサロン「マリアージュ」。『just for youおふたりだけの世界に一つしかないオーダーメイド結婚式』というコンセプトで、2人の要望にあった結婚式を提案。ウェディングドレスの販売からパーティーの企画・運営など、結婚式をトータルプロデュースしてくれる。今回の移転リニューアルに伴って、新サービス「マリアージュ+ヒルトン合同プラン」 も登場する。
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1月
+39 ITALIAN RESTAURANT
四環路の望京橋近くにオープンしたイタリアンレストラン。1階のインテリアは、白と赤を基調にまとめられ、2階席のガラス張りの天井は、日光がさんさんと降り注いで開放感たっぷり。良質な食材の味わいをそのまま活かした創作メニューは、イタリア人シェフによって監修された逸品ぞろい。季節に合わせたメニューも登場するというので楽しみだ。
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11月
大里
四合院を改装した雲南料理レストラン。チョイスされた家具類から、家具デザイナー、宝石デザイナーというオーナー夫妻のセンスの良さがうかがえる。用意されているのはコース料理のみ(100元〜)。予算に合わせて料理を作ってくれる。炒めたエビに、マスタードとイチジクを和えた大里蝦など、個性豊かな雲南地方の家庭料理を試したい。
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11月
Q's CAFE
Q's CAFEに2人の新任のブーランジェとパティシエが加入した。今年7月から北京赴任の矢内眞さんは、デニッシュ系が専門で、約30年の経験を持つベテラン職人だ。10月より加入の谷太(たに・ふとし)さんは、東京プリンスホテルで10年、東京ベイ・インターコンチネンタルにも開業時から在籍した実力者。毎月新作が登場する予定なので、こちらもチェックしたい。
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10月
月山
北京在住の日本人におなじみの月山がリニューアルオープン。オーナーの廣野さんが内装を手掛け、モダンで落ち着いた雰囲気に生まれ変わった。毎日入荷される新鮮な魚を炉端焼きで焼いてくれる。ショーケースに並ぶ 「本日のおすすめ」から好みの海鮮をオーダーしよう。デートに利用できる2人用の個室が3室、10〜15人用の個室も用意されている。
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9月
京倫飯店
京倫飯店がリニューアルを終え、装い新たに生まれ変わった。日本のホテル専門デザイン事務所が設計したロビーエントランスが印象的。照明を絞り込んだ夜のライトアップも美しい。一度は訪れてみたいスポットだ。また、7・12階のエクゼクティブルームも広々したスペースとなった。その他、スタイリッシュに改装されたレストラン「タイフィーガーデン」など、新しい京倫飯店に足を運んでみよう。
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8月
L’isola
イタリアのミシュラン一つ星レストラン「ブオン・リコルド」のオーナーシェフ、マシリ・ロベルト氏が腕を振るう。テーマはサルディニア地方の家庭料理で、ロベルトシェフのおすすめは、ロブスターと自家製タリオリーニ(120元)。エビ味噌とパスタが絶妙のハーモニーを作り出す。セッラ・モスカなど、スッキリ後口のサルディニア産ワインは、夏にぴったりの味わい。
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7月
Parfum
霄雲路で人気のフレンチレストラン「Faster」の系列店。入り口をくぐれば、そこは別世界。オーナー所蔵の約300種類のワインが並び、洗練された店内には、ロマンティックな雰囲気が広がる。フランス料理のシェフとして20 年の経験を持つErnieさんの創作料理も逸品揃い。108元のランチ、238元のディナーコースも用意されている。
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6月
金銭豹 国際美食総
中国台湾で人気の豪華絢爛なブッフェレストランの北京2号店が王府井に登場した。世界中の美食をブッフェスタイルで楽しめる。すべてオープンキッチンなのが特徴で、開放的なスペースが心地よい。毎日用意されるメニューは何と400種類以上! 目の前で調理される新鮮なお肉やシーフードに思わず目移りする。ランチブッフェ180 元、ディナーブッフェ220元、20:00以降は180元となる。
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5月
陳福記
日本のマスコミで何度も紹介されているシンガポールの「陳福記」。何よりその名を有名にしたのは専門のシェフが作り出す「究極のチャーハン」。厳選されたお米、卵、カニを用い、20分かけてじっくりと炒められる。油っこくなく均等にご飯に卵が回ったパラパラのチャーハンは多くの旅行客も魅了してきた。北京店のオープンで、その味が北京でも食べられるようになった。チャーハンと並んで有名なのが「マンゴープリン」。甘すぎずプルプルの食感が人気の秘密だ。お得なのが月曜〜金曜までの、ビジネスランチ(48、68、98元)。「究極のチャーハン」も含まれているというからぜひ利用したい。店内には個室が11室あるので、様々な状況に応じて使えるお店だ。
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4月
小美食家(Le Petit Gourmand)
同里にオープンした小美食家は、近所にフレンチスクールがある事もあり、フランス人駐在員の奥様方に人気のカフェレストラン。まず目に入るのはアルファベッド順に並んだ本棚。図書館のような雰囲気の中で、カジュアルなフランス料理を楽しみたい。ランチタイムの人気メニューは各種サンドイッチで、ハム&チーズトースト(38元)はボリュームたっぷり。フランスでも愛されているモロッコの国民食、クスクス(90元)も試したい。料理は130種類以上から選べて、シェフ特選の月替わりメニューも用意されている。
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3月
PARIS BAGUETTE
合わせて200種類以上に及ぶパンとケーキをお店で焼き上げ、常にフレッシュなものだけを販売している。焼き上がると鐘が鳴らされ、併設されたカフェやカウンターで焼き立てパンをほうばることもできるのが嬉しい。中でも味わって欲しいのがフランスパン。そもそも店名に使われている「BAGUETTE」とはフランスパンの一種のこと。ま た、新商品が出た際は試食もさせてくれる。その他、人気のパ ンやケーキを合わせたお得なセットもある。 
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2月
■Palms
パームスプリングライフスタイルプラザに新しく登場した、ライブバー。本格的ステージを設置した店内は、落ち着いた雰囲気だ。毎日21:30〜ライブが行なわれ、ジャズやソウル、ラテンなど日によってジャンルの違うライブを開催(スケジュールはP35参照)。香港地区の名ピアニストKennyを始め、アメリカやイギリスなど世界各国のミュージシャン達が熱いステージを繰り広げる。種類豊富なドリンクを傾けながら、大人の夜を楽しみたい。 
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12月
■光華門
光華路にこの12月オープンしたこの店は、本格日式&韓国式焼肉が楽 しめる焼肉店。炭火網焼きと、鉄板焼き2種類のロースターが選べるというから、焼肉好きには堪らない。まずは、特選した牛の更に厳選した肉しか使わないという特上タン塩(70元/120g)、上タン塩(58元/120g)で、その味を確かめて。特上タンは、日本から招いた料理長曰く「日本でもなかなか手に入らない上物」との事。肉の旨さをダイレクトに味わって欲しいからと、タレは特製タレとレモンのみという潔さも嬉しい限りだ。 
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12月
■文府大厨
総面積3000、鉄板の数27、 300人収容…。今までの鉄板焼き店の常識を覆す、特別豪華なお店がCBD地区に登場した。ガラスのパーテーションに、ライティングが施された店内は、スタイリッシュな雰囲気。鉄板焼きメニューはランチ128元〜、ディナー268 元〜。単品料理やワインも揃っている。クリスマスには、フォアグラや神戸牛など厳選した素材を組み合わせた特別VIPコース2180元は、どう? 
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9月
■飯屋橋場
「いい店はエントランスから違う」。生まれ変わった橋場に訪れた時、担当設計者の言葉を思い出した。オリジナル和デザートを販売するウエイティングルームから、美しい中庭を過ぎメインダイニングへと続く同店の廊下は、それほど期待を持たせる造りになっている。以前より広くなったカウンター&ダイニング、ゆったりとした個室、純粋に夜を楽しめるバースペース。新しいお店には、大人のための洗練された空間が広がっている。メニューも全面リニューアルし、新しい和食が登場。次の展開を見せる橋場から目が離せない。
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8月
■清閣
外観は伝統的な四合院のようだが、中に入れば一転する。オブジェが並び、モダンで独創的な雰囲気が広がる。料理においても同じだ。和食やフレンチ、東南アジア料理など様々な経験を持つHansシェフによる、フュージョン料理はどの皿も新たな発見をくれる。どこでも「フュージョン」と口を揃える現在の北京レストラン事情において、これ程感動したのは久しぶりだ。ライチの中にクリームチーズを入れたり、ビーフシチューを石鍋で韓国風にサーブしたり。極上の一皿を味わいたい。
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7月
■帝景延西餐庁(Cafe Royale)
新しく誕生した5ツ星ホテル内にある、フレンチレストラン。フードディレクターのクレイグ・チャンピオン氏が提案するフレンチは、「西洋と東洋のフュージョン」。ラムステーキには中華の手抓羊肉風の味付けを施し、チョコムースには龍井茶を加えるなど、中華料理のテイストを取り入れたフレンチが並ぶ。アラカルトの他、7:00〜10:30と12:00〜14:00はブッフェ138元が楽しめる。15%のサービス料が必要。
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6月
■BLOCK HOUSE
ドイツでは32もの店舗を持つステーキハウスが中国に初上陸した。南アメリカの牧場で育てたこだわりの牛肉と、ドイツから取り寄せた最新式ステーキグリルを導入。調味料などもドイツ直送のものだ。本店そのままの肉厚で、ジューシーなステーキが味わえる。オーガニック栽培の野菜も人気が高い。日替りランチ85元〜、ステーキ158元〜。2階には大人数でも使用できる個室を完備。
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5月
■亜地里亜(Adria)小農庄
酒仙橋から車で約10分。着いた場所は、南欧の明るい農村!?いいえ、ここはイタリア料理Adriaの新レストラン。4000平方mの敷地には、犬やポニーが遊び、麦や野菜が植えられ開放感いっぱい。オーナーが訪れたイタリアの農家レストランをイメージしただけあって、素朴だけれど、温かみのある空間が広がっている。そして何より、空気が美味しい!こんな素敵な雰囲気の中、北京でも人気の高いAdriaのイタリアンが味わえるなんて、かなり贅沢。早速スローフードを味わいに、小農庄へゴー!
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4月
■有環閣 Le Quai
扉を開けると、いきなり圧倒されてしまった。古い木材が醸し出す本物感、高い天井とシャンデリアが放つ高級感、そしてチョイスされた家具類のセンスの良さ。すべてがあいまって、本物の空間を作り上げている。ここは、昨年11月に工人体育場内にオープンしたレストランバーだ。口コミで噂を呼び、中国のセレブ達も足げく通うという。ここで味わえるのは、海鮮を使った広州料理や辛味を抑えた四川料理など(予算は一人約200元程度)。夜はバーとしても使える。
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3月
■イパネマ グリル
上海では落ち着いた感のあるシュラスコ(ブラジルバーベキュー)人気。北京でもこれから流行のピークが来るだろう。その一因を担う店が、1月にオープンした。ブラジル人オーナーがこだわったのは、本国の雰囲気を体験できること。料理はもちろん、制服やディスプレイまで全てブラジルのものだ。毎日20:00〜21:00にはサンバのパフォーマンスも! 料理はブッフェスタイルで、ランチ(11:30〜14:00)88元、ディナー(17:30〜21:30)198元。
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2月
フランス料理
お昼は太陽の光が降り注ぐ、ガラス張りのテラス席が心地よい。30人収容できるロフト式の2階席もあり、パーティーにも使える。
おすすめは、地中海式煎扇貝(ホタテのソテー地中海風)や百里香 羊腿(羊肉のロースト)など。美しい盛り付けの料理は一品あるだけでも、食事中の会話をより弾ませてくれる。日替わりのスペシャルがあり、こちらも試したい。自家製のパンやケーキは、テイクアウトも可能。
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1月
牛楽亭(京広店)
炭火無煙ロースターで味わう本格的日本式の焼肉が評判の牛楽亭。新しい2号店は、京広中心という立地の良さから、既に多くの日本人の間で話題になっている。壺漬け骨付きカルビや中落ちカルビなどのお肉の美味しさ、単品料理の豊富さもさることながら、日本語表記もあるメニューの見やすさ、スタッフのサービスとお店の居心地の良さも人気の理由だろう。週末は満席になるので予約した方が確実だ。
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2004年12月
瑞鶴居(ずいかくきょ)
王府井にある「瑞鶴居」は、日本や香港で和食職人として修業を積んだ楊料理長が腕を振るう日本料理店。彼が大切にしているのは、和食の基本を守る事。毎日、カツオと昆布を使い丁寧にダシを取り、魚介類の新鮮さに目を光らせる。特にウナギに至っては、活ウナギをお店で開き蒲焼にするという徹底ぶりだ。いけすから上げたばかりの魚を使った生き造りにも彼の技が光る。今ならオープン記念で、4人以上で来店すると鯛の活き造りを1匹サービス(コース料理ご注文の方除く)というから見逃せない。一品料理も種類豊富で、食べ飲み放題や個室もあり、宴会シーズンには欠かせない店になりそうだ。
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2004年11月
御馬餐庁
北京師範大学東門に、大人の雰囲気で楽しめるレストランが登場。テーブルセッティングといい、ワインを並べたディスプレイといい、高級感漂う空間だ。ここで味わえるのは、四川と広東料理。通常の料理法よりも辛みや麻(山椒の風味)を抑えているので、素材の味が引き立っている。ワンランク上の料理と雰囲気が味わえるこの店は、アテンドにもぴったりだ。
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2004年10月
温帝呉(Wendy Wu)
建外SOHOに、従来の概念を覆す新感覚の火鍋店がオープン。スープは台湾風味と、2種類のタイ風味(酸味およびカレー味)があり、好きなものを選べるのが特徴だ。辛みと酸味の絶妙な味わいは、一度食べるとやみつきになる。タイや台湾地区から仕入された食材をはじめ、鍋の具はどれも上質なもの。さらに、スープは持ち帰りも可能。
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2004年9月
婉蓉花
朱塗りの柱、民族調の家具など中国伝統の雰囲気に彩られた、これまでに無かったコンセプトの日本料理屋が後海の荷花坊にオープンした。個室のように使える2階席はロマンチックな雰囲気に彩られ、窓から望む後海の景色も抜群。外にはテラスも設けられている。21:30以降はバーになり、音楽を聴きながらワイン・カクテルなどのお酒が楽しめる。
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2004年8月
博多味一屋
「本当に美味しい日本のラーメンを日本人に食べてもらいたい」と語るオーナーのこだわりは、調味料は全て日本のものを使い、スープの出来が悪ければ休業にしてしまうほど。また、スープがなくなった時点でその日の営業は終わりとなる。  
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2004年7月
山水亭
日本の焼肉屋で修行したオーナーが、鮮度と味にこだわり抜いたお肉を提供。日本の調味料で作られた自家製の「日本のタレ」につけて食べれば、旨みが口の中いっぱいに広がる。カルビやタン塩のほか、軟らかミノ、一口餃子もおすすめ。
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2004年6月
泰華情餐庁
工人体育場の北側、路地を少し入ったところに4月29日にオープンしたタイ料理店。タイ人シェフが腕を振るう本場の味はいかが。今月中に限り、本誌持参で15%OFFになるので、ぜひこの機会に足を運ぼう。
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2004年5月
嘉豪城
フカヒレに代表される広東料理、これらをおいしく食べさせてくれるのがここ嘉豪城。中国のシリコンバレーといわれ、急速な発展を遂げていく中関村で、豪華な雰囲気とおいしい料理の数々を楽しんでみよう。
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