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■鳥亭ラーメン |
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■CRU Steakhouse |
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■致真酒家 |
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■東京厨房YUKI |
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■焼き鳥酒場 鳥小屋食堂 |
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■籠屋八兵衛 |
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■LITTLE BANGKOK |
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■居酒屋 橋場 |
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■来来軒(2号店) |
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■崑崙・匯 |
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■シャングリラホテル北京
VALLEY WING |
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■和一心 |
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■SHOUCHUU BAR 地蔵 |
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■マリアージュ ヒルトン北京店 |
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■+39 ITALIAN RESTAURANT |
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■大里 |
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■Q's CAFE |
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■月山 |
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■京倫飯店 |
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■L’isola |
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■Parfum |
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■陳福記 |
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日本のマスコミで何度も紹介されているシンガポールの「陳福記」。何よりその名を有名にしたのは専門のシェフが作り出す「究極のチャーハン」。厳選されたお米、卵、カニを用い、20分かけてじっくりと炒められる。油っこくなく均等にご飯に卵が回ったパラパラのチャーハンは多くの旅行客も魅了してきた。北京店のオープンで、その味が北京でも食べられるようになった。チャーハンと並んで有名なのが「マンゴープリン」。甘すぎずプルプルの食感が人気の秘密だ。お得なのが月曜〜金曜までの、ビジネスランチ(48、68、98元)。「究極のチャーハン」も含まれているというからぜひ利用したい。店内には個室が11室あるので、様々な状況に応じて使えるお店だ。 |
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■小美食家(Le Petit Gourmand) |
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同里にオープンした小美食家は、近所にフレンチスクールがある事もあり、フランス人駐在員の奥様方に人気のカフェレストラン。まず目に入るのはアルファベッド順に並んだ本棚。図書館のような雰囲気の中で、カジュアルなフランス料理を楽しみたい。ランチタイムの人気メニューは各種サンドイッチで、ハム&チーズトースト(38元)はボリュームたっぷり。フランスでも愛されているモロッコの国民食、クスクス(90元)も試したい。料理は130種類以上から選べて、シェフ特選の月替わりメニューも用意されている。 |
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■PARIS BAGUETTE |
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合わせて200種類以上に及ぶパンとケーキをお店で焼き上げ、常にフレッシュなものだけを販売している。焼き上がると鐘が鳴らされ、併設されたカフェやカウンターで焼き立てパンをほうばることもできるのが嬉しい。中でも味わって欲しいのがフランスパン。そもそも店名に使われている「BAGUETTE」とはフランスパンの一種のこと。ま た、新商品が出た際は試食もさせてくれる。その他、人気のパ ンやケーキを合わせたお得なセットもある。 |
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■Palms |
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パームスプリングライフスタイルプラザに新しく登場した、ライブバー。本格的ステージを設置した店内は、落ち着いた雰囲気だ。毎日21:30〜ライブが行なわれ、ジャズやソウル、ラテンなど日によってジャンルの違うライブを開催(スケジュールはP35参照)。香港地区の名ピアニストKennyを始め、アメリカやイギリスなど世界各国のミュージシャン達が熱いステージを繰り広げる。種類豊富なドリンクを傾けながら、大人の夜を楽しみたい。 |
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■光華門 |
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光華路にこの12月オープンしたこの店は、本格日式&韓国式焼肉が楽 しめる焼肉店。炭火網焼きと、鉄板焼き2種類のロースターが選べるというから、焼肉好きには堪らない。まずは、特選した牛の更に厳選した肉しか使わないという特上タン塩(70元/120g)、上タン塩(58元/120g)で、その味を確かめて。特上タンは、日本から招いた料理長曰く「日本でもなかなか手に入らない上物」との事。肉の旨さをダイレクトに味わって欲しいからと、タレは特製タレとレモンのみという潔さも嬉しい限りだ。 |
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■文府大厨 |
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総面積3000、鉄板の数27、 300人収容…。今までの鉄板焼き店の常識を覆す、特別豪華なお店がCBD地区に登場した。ガラスのパーテーションに、ライティングが施された店内は、スタイリッシュな雰囲気。鉄板焼きメニューはランチ128元〜、ディナー268 元〜。単品料理やワインも揃っている。クリスマスには、フォアグラや神戸牛など厳選した素材を組み合わせた特別VIPコース2180元は、どう? |
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■飯屋橋場 |
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「いい店はエントランスから違う」。生まれ変わった橋場に訪れた時、担当設計者の言葉を思い出した。オリジナル和デザートを販売するウエイティングルームから、美しい中庭を過ぎメインダイニングへと続く同店の廊下は、それほど期待を持たせる造りになっている。以前より広くなったカウンター&ダイニング、ゆったりとした個室、純粋に夜を楽しめるバースペース。新しいお店には、大人のための洗練された空間が広がっている。メニューも全面リニューアルし、新しい和食が登場。次の展開を見せる橋場から目が離せない。 |
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■清閣 |
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外観は伝統的な四合院のようだが、中に入れば一転する。オブジェが並び、モダンで独創的な雰囲気が広がる。料理においても同じだ。和食やフレンチ、東南アジア料理など様々な経験を持つHansシェフによる、フュージョン料理はどの皿も新たな発見をくれる。どこでも「フュージョン」と口を揃える現在の北京レストラン事情において、これ程感動したのは久しぶりだ。ライチの中にクリームチーズを入れたり、ビーフシチューを石鍋で韓国風にサーブしたり。極上の一皿を味わいたい。 |
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■帝景延西餐庁(Cafe Royale) |
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新しく誕生した5ツ星ホテル内にある、フレンチレストラン。フードディレクターのクレイグ・チャンピオン氏が提案するフレンチは、「西洋と東洋のフュージョン」。ラムステーキには中華の手抓羊肉風の味付けを施し、チョコムースには龍井茶を加えるなど、中華料理のテイストを取り入れたフレンチが並ぶ。アラカルトの他、7:00〜10:30と12:00〜14:00はブッフェ138元が楽しめる。15%のサービス料が必要。 |
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■BLOCK HOUSE |
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ドイツでは32もの店舗を持つステーキハウスが中国に初上陸した。南アメリカの牧場で育てたこだわりの牛肉と、ドイツから取り寄せた最新式ステーキグリルを導入。調味料などもドイツ直送のものだ。本店そのままの肉厚で、ジューシーなステーキが味わえる。オーガニック栽培の野菜も人気が高い。日替りランチ85元〜、ステーキ158元〜。2階には大人数でも使用できる個室を完備。 |
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■亜地里亜(Adria)小農庄 |
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酒仙橋から車で約10分。着いた場所は、南欧の明るい農村!?いいえ、ここはイタリア料理Adriaの新レストラン。4000平方mの敷地には、犬やポニーが遊び、麦や野菜が植えられ開放感いっぱい。オーナーが訪れたイタリアの農家レストランをイメージしただけあって、素朴だけれど、温かみのある空間が広がっている。そして何より、空気が美味しい!こんな素敵な雰囲気の中、北京でも人気の高いAdriaのイタリアンが味わえるなんて、かなり贅沢。早速スローフードを味わいに、小農庄へゴー! |
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■有環閣 Le Quai |
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扉を開けると、いきなり圧倒されてしまった。古い木材が醸し出す本物感、高い天井とシャンデリアが放つ高級感、そしてチョイスされた家具類のセンスの良さ。すべてがあいまって、本物の空間を作り上げている。ここは、昨年11月に工人体育場内にオープンしたレストランバーだ。口コミで噂を呼び、中国のセレブ達も足げく通うという。ここで味わえるのは、海鮮を使った広州料理や辛味を抑えた四川料理など(予算は一人約200元程度)。夜はバーとしても使える。 |
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■イパネマ グリル |
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上海では落ち着いた感のあるシュラスコ(ブラジルバーベキュー)人気。北京でもこれから流行のピークが来るだろう。その一因を担う店が、1月にオープンした。ブラジル人オーナーがこだわったのは、本国の雰囲気を体験できること。料理はもちろん、制服やディスプレイまで全てブラジルのものだ。毎日20:00〜21:00にはサンバのパフォーマンスも! 料理はブッフェスタイルで、ランチ(11:30〜14:00)88元、ディナー(17:30〜21:30)198元。 |
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■フランス料理 |
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お昼は太陽の光が降り注ぐ、ガラス張りのテラス席が心地よい。30人収容できるロフト式の2階席もあり、パーティーにも使える。
おすすめは、地中海式煎扇貝(ホタテのソテー地中海風)や百里香 羊腿(羊肉のロースト)など。美しい盛り付けの料理は一品あるだけでも、食事中の会話をより弾ませてくれる。日替わりのスペシャルがあり、こちらも試したい。自家製のパンやケーキは、テイクアウトも可能。 |
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■牛楽亭(京広店) |
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炭火無煙ロースターで味わう本格的日本式の焼肉が評判の牛楽亭。新しい2号店は、京広中心という立地の良さから、既に多くの日本人の間で話題になっている。壺漬け骨付きカルビや中落ちカルビなどのお肉の美味しさ、単品料理の豊富さもさることながら、日本語表記もあるメニューの見やすさ、スタッフのサービスとお店の居心地の良さも人気の理由だろう。週末は満席になるので予約した方が確実だ。 |
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■瑞鶴居(ずいかくきょ) |
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王府井にある「瑞鶴居」は、日本や香港で和食職人として修業を積んだ楊料理長が腕を振るう日本料理店。彼が大切にしているのは、和食の基本を守る事。毎日、カツオと昆布を使い丁寧にダシを取り、魚介類の新鮮さに目を光らせる。特にウナギに至っては、活ウナギをお店で開き蒲焼にするという徹底ぶりだ。いけすから上げたばかりの魚を使った生き造りにも彼の技が光る。今ならオープン記念で、4人以上で来店すると鯛の活き造りを1匹サービス(コース料理ご注文の方除く)というから見逃せない。一品料理も種類豊富で、食べ飲み放題や個室もあり、宴会シーズンには欠かせない店になりそうだ。 |
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■御馬 餐庁 |
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北京師範大学東門に、大人の雰囲気で楽しめるレストランが登場。テーブルセッティングといい、ワインを並べたディスプレイといい、高級感漂う空間だ。ここで味わえるのは、四川と広東料理。通常の料理法よりも辛みや麻(山椒の風味)を抑えているので、素材の味が引き立っている。ワンランク上の料理と雰囲気が味わえるこの店は、アテンドにもぴったりだ。 |
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■温帝呉(Wendy Wu) |
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建外SOHOに、従来の概念を覆す新感覚の火鍋店がオープン。スープは台湾風味と、2種類のタイ風味(酸味およびカレー味)があり、好きなものを選べるのが特徴だ。辛みと酸味の絶妙な味わいは、一度食べるとやみつきになる。タイや台湾地区から仕入された食材をはじめ、鍋の具はどれも上質なもの。さらに、スープは持ち帰りも可能。 |
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■婉蓉花 |
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朱塗りの柱、民族調の家具など中国伝統の雰囲気に彩られた、これまでに無かったコンセプトの日本料理屋が後海の荷花坊にオープンした。個室のように使える2階席はロマンチックな雰囲気に彩られ、窓から望む後海の景色も抜群。外にはテラスも設けられている。21:30以降はバーになり、音楽を聴きながらワイン・カクテルなどのお酒が楽しめる。 |
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■博多味一屋 |
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「本当に美味しい日本のラーメンを日本人に食べてもらいたい」と語るオーナーのこだわりは、調味料は全て日本のものを使い、スープの出来が悪ければ休業にしてしまうほど。また、スープがなくなった時点でその日の営業は終わりとなる。 |
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■山水亭 |
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日本の焼肉屋で修行したオーナーが、鮮度と味にこだわり抜いたお肉を提供。日本の調味料で作られた自家製の「日本のタレ」につけて食べれば、旨みが口の中いっぱいに広がる。カルビやタン塩のほか、軟らかミノ、一口餃子もおすすめ。 |
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■泰華情餐庁 |
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工人体育場の北側、路地を少し入ったところに4月29日にオープンしたタイ料理店。タイ人シェフが腕を振るう本場の味はいかが。今月中に限り、本誌持参で15%OFFになるので、ぜひこの機会に足を運ぼう。 |
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■嘉豪城 |
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フカヒレに代表される広東料理、これらをおいしく食べさせてくれるのがここ嘉豪城。中国のシリコンバレーといわれ、急速な発展を遂げていく中関村で、豪華な雰囲気とおいしい料理の数々を楽しんでみよう。 |
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