グルメ
中国(上海・北京)生活情報満載!!
Contents / Restaurant-Ichioshi
4月
■暹羅泰 Very Siam
●タイ料理 ------この季節、ぜひとも食べたい
酸味の効いた本場タイの味

タイ人シェフによる本場の味が楽しめるVerySiam。タイの調味料で風味付けした刻み野菜を新鮮なエビの上にのせた「酸辣生蝦」(88元) は、口に入れた瞬間、爽やかな酸味が広がる逸品。 主食にはパイナップルとエビの剥き身、カシューナッツが入った「菠蘿炒飯」(39元)がおすすめ。
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3月
■松伸(漢威店)
●日本料理 ------春のこだわり新メニュー登場
讃岐発の本格半生麺

讃岐産の半生麺を使用したざる蕎麦とざるうどん(3月中旬入荷予定)が新メニューに登場。強いコシと喉越しのよさがヤミツキになる美味しさ。また、秘伝のタレとさくさくの衣が特徴の天丼(70元)は、他にはないこだわりの一品。 お花見セット(88元)も見逃せない。
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2月
■和一心
●日本料理 ------食通をもうならせるこだわりの本格日本料理

和一心の看板メニュー、まぐろ一番(160元)は、独自ルートで仕入れた本まぐろを使用。トロ、トロ炙り、赤身の握り鮨やネギトロの軍艦、細巻まで楽しめるまぐろ好きにはたまらない逸品。日本人料理長、佐々木良徳氏が丁寧に創り上げる料理の数々に舌鼓を打つこと間違いなしだ。
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1月
■梅吉
●日本料理 ------新春を華やかに彩る旬の味覚満載の本格懐石

日本から直送される厳選素材を使用、日本人料理長が丹念に創り出す本格日本料理が味わえる梅吉。 新年会にもおすすめの会席コースは、300元/名から揃っており、盛り付けも美しい前菜や、本わさびをすりおろしていただく季節の魚の吹き寄せなど、繊細な味わいの料理の数々を堪能できる。
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12月
■炭乃屋
●焼肉料理 ------大連産雪龍黒牛だから味わえる
モツの旨み

中国国内トップクラスの肉質を誇る黒毛和種の血統、雪龍黒牛のモツ(センマイ、マルチョウ、ギアラ)をふんだんに使った炭乃家自慢のモツ鍋。口の中に広がる甘い肉の香りは絶品。醤油風味と味噌風味があり、別料金なしで最後にうどんまたはご飯と卵の雑炊にすることもできる。
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11月
■西万
●焼肉料理 ------すべて黒毛牛&黒豚を使用
創業51年老舗のこだわり

昨年10月のオープン以来、西万の定番メニューとなった西万セット(120元)は、上ロース、上カ ルビ、薄切りタン、黒豚リブロース、ホルモンの人気メニューが揃った豪華な盛り合わせ。炭火で焼いた後、お好みで味噌ダレか塩ダレでいただけ ば、香ばしい風味と肉の旨みが口に広がり美味!
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10月
■松伸 売店
惣菜デリカテッセン------味も材料もそのままに
本格日本料理をテイクアウト

新光天地6階の店舗も人気の日本料理・松伸が、地下1階のデリカテッセンでお弁当や寿司の巻物 を販売。特におすすめなのがバッテラ(26元)。しゃりの中に大葉とガリが巻いてあり、鯖好きはもちろん、青魚は苦手……という人も、程よい酢加減でさっぱりしているのでいくらでも食べられそう。
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9月
■MOREL'S Restaurant&Cafe 莫労西餐庁
ベルギー料理------ベルギービールと楽しみたい香り豊かなムール貝

大きな鍋にたっぷりつまったグランドマザースタイルのムール貝(98元)は、ベルギーの名物料理。 5〜6センチ粒のムール貝だけを選び、たまねぎと香草とともにボイル。テーブルに運ばれてきてから蓋をあけると湯気いっぱいにおいしい香りが ただよう。秘伝のソースと一緒にご賞味あれ。
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8月
■日本料理 月山
日本料理------ワビの旨みを引き出したお酒もすすむアワビの煮貝

大連産のアワビを醤油とみりんベースで軟らかくなるまで煮込んだアワビの煮貝。旨みが凝縮された味わいはお酒との愛称も抜群だ。一緒に煮込んだ肝も通にとってはたまらない。8月は一カ月間限定の特別価格48元/5個で提供中。
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7月
■焼肉 松岡
日本式焼肉------人気No1.カルビの実力!お肉の旨みを新ためて実感

看板メニューであるカルビの中でも人気No.1なのが、やわらかカルビ(98元/皿)。肉質、食感、旨み全てが納得のNo.1の味わい。特選リブロース(168元/皿)は、数量限定なうえ良質なものが入荷された時のみ提供される。高温の出る備長炭で焼き上げるお肉の美味しさを堪能しよう。
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6月
■和一心
日本料理・寿司------本マグロのトロを使用、お得感たっぷりのセット

トロと季節のネタをにぎったお得なセット、おまかせ(匠)(130元)。中でも本マグロを使用したトロのにぎりは生と焙りの2つの味わいを用意。口の中で広がる脂の甘みと、炙りを入れて引き立たせたマグロの香りを楽しもう。日本製のガス釜を使い、人肌に保たれたシャリも美味しさの秘訣。
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5月
■江戸前寿司
日本料理------築地のマグロを使用した三種のにぎりを手頃な価格で

単品だと値段の張るお寿司をひと皿にしたお得なセット、まぐろ三昧(70 元)。お店の看板メニューである築地から直で仕入れたマグロをさばいて握られた、大とろ、中とろ、赤身を一度に楽しめるのが嬉しい。メニューにはない裏メニューとして、 常連さんに好評という。
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4月
韓寿苑
本格韓国料理・焼肉------味わい深いピリ辛ソース 韓国・春川名物の鶏カルビ

コリアンソースの鶏カルビ炒め(58元)は「冬のソナタ」で有名な韓国・春川の名物料理。コチュジャンベースのコリアンソースは、トッポギ(韓国餅)、サツマイモ、キャベツなど具だくさんで、辛味の中にまろやかなコクがある。各種の上質な焼肉メニュー(タレも日本人向け)と併せて注文しよう。
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3月
■将太無二
日本料理------国際美食大会金賞受賞のオリジナルドラゴンロール

雲中青龍巻(68元)は、エビの天ぷら、アボカドなどを巻き上げた創作巻き寿司。トビコや白ゴマの食感も心地よい。昨年の国際美食大会では金賞を受賞した。雲をイメージした春雨の揚げ物に青龍が踊っている姿も楽しい。他にも、30余種の創作ドラゴンロールや伝統的な20種の巻物がある。
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1月
■西万
焼肉料理------「旨い!」と笑顔で言おう 大満足のメニュー豊富な肉料理

三重県松坂市で創業50年を迎えたお肉屋の3代目が開いた西万。黒毛牛や希少な黒豚ロースなどの厳選素材を使った各種の肉料理が味わえる。12月よりメニューが大幅に増加。焼肉でのおすすめは、牛ホルモンや上カルビ、黒豚ロースなどがセットになった西万セット(120 元)。もちろん炭焼き。
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12月
■韓寿苑
韓国料理・焼肉------脂の乗り具合も十分な特上カルビを炭焼きで

脂の乗り具合も十分な特上カルビ(180g/98元)を炭で焼いていただこう。炭は、煙が殆ど出ない圧縮されたものを使用。「もみダレ、つけダレも日本人の口に合うものを使っています」とオーナー。自慢の黒毛和牛のリブロース(250g/450元)も併せてオーダーしたい。
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11月
■松岡
アメリカンタイプの洋食------通なら分かるこの美味さ 3種のワケ有り新メニュー

見た目が悪いために納品されなかったロースエンドや、食べにくいために人気のなかった牛テール、筋の処理に手間がかかるゲタカルビなど、逸品の味ながらワケ有りなためにメニューから外されていた3種の部位が新登場。焼肉専門店なればこそ実現できたワケ有りな美味しさを堪能したい。
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10月
■GRANDMA’S KITCHEN
アメリカンタイプの洋食------タコスをアレンジした 食べ応え十分なサラダ

着飾らない料理でほっと一息つけるGRANDMA’SKITCHEN。見た目も楽しいタコスサラダ(48元)は、トウモロコシの皮で作ったお碗の中に、レタス、牛肉そぼろ、チーズなどがたっぷり盛られたイチオシメニュー。サワークリームやピリ辛のトマトソースとの相性も良い。
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9月
■霊泉
日本料理------音、香り、味の三重奏 五感で楽しむ焼き焼きセット

霊泉の焼き焼きセットは、松茸やマコモ茸、牛タンなどを七輪を使い、卓上で自分の好きなように焼いていただく。備長炭を使用し、焼き上げる時の音と香りまで堪能できる楽しいメニューだ。100元と和牛がプラスされる150元の2コースがある。また、看板メニューである手打ち蕎麦も外せない。
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8月
■江戸前寿司
日本料理------脂ののった三種のえびを江戸前寿司でいただく幸せ

脂がのり、上品な甘みを含んだ上質のえびをお寿司としていただく。えび三昧は、牡丹えび、甘えび、 蒸し車えびの新鮮な3種のえびをこだわりのシャ リと握りあげる。本場江戸前の味を北京でもぜひ味わおう。
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7月
韓国料理------コチュジャンの辛さと素材の旨みを凝縮させた一皿

暑い季節におすすめのスケトウダラともやしのコチュジャン蒸し(120元)。豊かな辛さをもつコチュジャンにタラともやしから出る甘みと旨みが凝縮されている。この一皿を食べに来店するリピーターも多いという大人気メニューだ。残ったスープを使い、チャーハンも作ってくれる。
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6月
the pink loft
東南アジア料理------暑い季節こそ食べたい レッドホットカレー

これからの暑い季節にこそ辛口の料理を食べたいもの。紅(39元)は、ココナツミルクで味を調え、辛さの中にも滑らかなコクがあるホットカレー。中に入れるお肉は、鶏肉・牛肉・豚肉から選べる。その他、パイナップルご飯(39元)や各種のお菓子類も合わせて注文しよう。
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5月
香鰻
活き鰻専門店------炭で焼く専門店の味わいを お酒もすすむ鰻料理

お店で捌いた鰻を炭で焼き上げる活き鰻専門店。香り高い「鰻の蒲焼き(100元/ハーフサイズは70元)」や、鰻本来の旨みを堪能できる「鰻の白焼き」など専門店ならではの味わいを楽しみたい。「鰻の骨せんべい(25元)」や「ひつまぶし(90元)」、「肝吸い(35元)」なども併せて注文しよう。
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4月
陶朱公館
広東料理・邱家菜------文人塁客を魅了してきた 邱永漢氏の家庭料理「邱家菜」

「邱家菜」は本来、直木賞作家であり経済評論家の邱永漢氏の奥さんが、来客をもてなすために作られた家庭料理。しかし、その味は文人塁客の間で評判となり「週間ポスト」にてメニューが連載され単行本も出版されたほど。そのメニューの一端を陶朱公館に伝授。約30種の美味が味わえる。あっさりとした中華は日本人の口にもよく合う。
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3月
RBL
modern Japanese cuisine with touch of western food------伝統にモダンテイストをプラス 目にも舌にも美味しい日本料理

王府井の小吃街近くという絶好のロケーションを誇る同店。エントランスから始まるラウンジでウェイティングドリンクを楽しんだら、2階のレストランへ。NYの和食屋で修行したシェフMax氏が腕をふるう料理は、どれもニュースタイル和食と呼ぶのに相応しい。日本でも職人の経験があるだけに和食の基本は残しつつ、フォアグラを使ったり、フレンチのようにソースを添えて供したりとそのアイデアは感動モノだ。食後は1階奥のライブバーへ。ここには、ひと夜をゆっくり楽しめる空間が用意されている。
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12月
江南
四川料理------一手間かけて作られる 香りの高いロブスター料理

高級四川料理店として著名な江南だが、今回紹介するのは洋のメニュー。「ロブスターのチーズかけオーブン焼(168元)」は、切り分けて炒めたロブスターの上に、バターで炒めたパン粉・にんにく・たまねぎなどを混ぜたココナツミルクとたっぷりのチーズを乗せてオーブンで黄金色に焼きあげる。一手間かけて作られる味わいを楽しみたい。
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12月
■RBL
●modern Japanese cuisine with touch of western food------変わりダネも味わえる素材にこだわったお鮨セット

お店おすすめの「寿司主菜(180元)」は、マグロの赤身や赤貝の他、なかなか食べられないマンボウなど7貫の鮨と鉄火巻き1本がセットになっている。握るのは、日本で経験を積み、評価の高いアメリカ人チーフシェフのMax Levyさん。和の料理以外にも「中式白酒牛肋排(200元)」や「干煎扇貝配西柚汁(80元)」などの洋のメニューも併せてオーダーしたい。
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12月
■ISTANBUL
●トルコ料理------回転ロースターで焼かれた 本場トルコのドネルケバブ

ドネルケバブとは、串に刺したお肉を回転させながら焼き、焼けた所からナイフで切り落としていくトルコのファーストフード的料理ISTANBULでは、店先でトルコ人シェフが調理している様子を見ることができる。香ばしく焼かれた本場の味を熱いうちにほうばろう。パン生地と野菜、漬物、チリソースとヨーグルトソースの2種のソースがセットになっている。
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9月
■Block House
●ドイツ料理------素材の美味しさを活かしたジューシーな贅沢グリル

フィレ肉のステーキを焼き上げるのはドイツ製のグリル。網の下に敷かれた石を熱し、その輻射熱の遠赤外線で程よくジューシーに焼き上げる。ハンブルグにある本店で調合された自家製スパイスが、素材の美味しさをさらに引き立てている。ロブスターはハーブとガーリックの香りを効かせたバターでじっくりと焼き上げる。こちらも素材本来の旨みを存分に堪能できる。
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8月
■瑞鶴居(ずいかくきょ)
日本料理------お肉から海鮮まで、ますます食事が楽しくなる

素材の良さと手ごろな価格で人気の「瑞鶴居」が、8月にメニューを一新。これまで以上にバラエティに富んだ料理で楽しませてくれる。しかも全体的に値下げというから嬉しいかぎり。例えば「大とろ」は680元から320元と半値以下で提供を開始。その他、マグロユッケや椎茸と海老ミンチ焼きなどの新オリジナル料理も数多く登場した。今夜の宴会はここで決まりだ。
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7月
■暹羅泰
タイ料理------夏の食欲を増進させる味わい深い海老カレー

まろやかでコクのあるカレーに、殻付きの海老がまるまる数匹入った、海老とカレーの美味しさを十分に楽しめる贅沢な一皿。暹羅泰のカレーは、好みに合わせて辛さを3段階に調整してくれる。また、お客さんの要望に応じて、苦手な食材を入れずに作る事も可能。カレーの他にも、オリジナルやレギュラー以外のローテーションメニューも充実。今年の夏はタイ料理で食欲不振を吹き飛ばそう。
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6月
■花儿
日本料理------ボリューム十分でこの値段 出前サービスもうれしい

花児では、甘辛の照り焼きが食欲をそそる鳥丼定食(20元)をはじめ、定番の和食メニューにサラダやお味噌汁、茶碗蒸しもついて、リーズナブルな値段で楽しめるセットメニューが充実。トンカツ定食(20元)、うな丼(38元)なども人気のメニュー。付近のオフィスへの出前サービスもある。3階には座敷と椅子式の、用途に応じて使える各種個室も完備されているので、昼夜を問わず利用したい。
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5月
■蔵酷
中華料理・西洋料理------お肉のコクと野菜の甘みスープも美味しい鍋料理

具もスープも、どちらも美味しく頂ける人気メニューの一つ。豚肉でダシを取り、塩味を利かせたスープの中に、春雨を混ぜて揚げた牛肉ダンゴやウズラの卵、揚げ豆腐などの具を入れてコクを出し、鍋底に白菜を敷いてほのかな甘みを加えている。それぞれの具だけではなく、スープも同時に堪能しよう。大勢で食事を楽しむ時に、テーブルの真ん中に置いておきたいメニューだ。
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4月
■Tafi
イタリア料理------パスタがピザに変身した春のメニューの一品

4月末まで8種類の春のメニューが登場。その中の一品「ピザ・カルボナーラ」は、サクサクのクリスピー生地、チーズと玉子のコク、ベーコンの塩味、ピリッとくる黒胡椒が絶妙なマッチングで、しつこくない味わいのおすすめメニューだ。この春、気軽にイタリアンを楽しみに出かけよう。広々とした店内はクラス会や誕生日会を開くのにも便利で、予算毎に応じてくれる。
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3月
■英 虞
日本料理------毎日5種類用意される日替わりランチに大満足

発展大厦1階にある英虞では、一年を通じて毎日変わる5種類のランチメニューが大好評。海鮮や山の幸を用いた和食は3種類、アジア料理なども含めた日本人好みの洋食が2種類用意されている。スープ、サラダバー付きで50〜60元という価格もうれしい。ポイントカードもあり、10食で1食分のサービスとなる。店内には個室も5部屋あり、会食しながらの商談にも利用できる。
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2月
■瑞鶴居(ずいかくきょ)
瑞鶴居------好みの食べ方で心行くまでまぐろを楽しむ

瑞鶴居で2月に開催される「まぐろ祭り」。新鮮なまぐろを使った10種類の期間限定メニューが登場、食材本来の味を楽しめるものから創作料理まで、バラエティに富んだまぐろ料理が楽しめる。全品38元とリーズナブルな価格も嬉しい。お酒のサービスも充実していて、期間中は4人で来店すると冷酒「朝香(750ml)」を1本サービス。また、女性のお客様は焼酎「よかいち」「いいちこ」の最初の一本が半額になる。(1テーブル1本まで)
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1月
■林一品
広東料理------高級感溢れる個室でゆっくりとリッチにいただく本格広東料理

一歩中に入れば格の違いを実感できる店内には、個室が合計14室あり、大部分がプライベートにゆっくりと食事できるスペースとなっている。料理、サービス、どれをとっても超一流で、特に広東料理の代表であるアワビが美味しいことでも有名である。広東から招いたシェフが、高級食材の旨味を見事に生かした本場の料理を堪能させてくれる。本物の贅沢を味わいに出かけよう。
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2004年12月
■潮福城大酒楼
潮州料理------高級食材で有名な潮洲料理 中華料理の真髄を堪能しよう

フカヒレにツバメの巣など高級食材を使うことで知られ、素材の味を活かした料理が特徴の潮洲料理。その豪華な味わいを堪能するならここ、潮福城大酒楼へ出かけよう。厳選された逸品の食材を用いた深い味わいは、中華料理の奥深さを実感させてくれる。ドリアンを使った飄香榴蓮。(16元)などのデザート類も独特な風味。ゆったりと大勢で使える個室もあり、用途に応じて利用できる。
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2004年11月
■NOUVEAU
創作料理&バー------一皿ひと皿に驚きと発見がヌーヴォー風創作料理に舌鼓

女人街にある人気レストラン。和の食材をフレンチ風に仕上げた料理は、ヌーベルキュイジーヌとも評される。写真のシーフードタルタル(70元)は、型抜きし表面を焼き上げた酢飯にシーフードを乗せ、味噌ソースで味わうという一品だ。魚の旨さとソースのコク、酢飯の酸味が絶妙に絡み、美味。
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2004年10月
■北京蘇浙酒楼
香港式上海料理------リッチにいただくワンランク上の上海料理

このお店のおすすめは、ほのかな塩味があとをひく干焼 仁(138元)や、蟹粉豆腐(98元)などの新鮮な海鮮類を使った料理。日本人からも好評を得ているという味付けは、それぞれの素材にあった調理法で作られ、香り、旨みが引き立っている。各種のお酒もあり、料理をさらに美味しく楽しめる。国貿の西楼というアクセスの良さ、高級感あふれる料理、10室ある個室と、接待で使うのにも便利。
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2004年9月
■Zing
中西折衷------ハイソな客層が高く支持する日壇公園南門の大人のお店

店内半分を改装し、オープンカウンターやゆったり座れるソファー席を設け、7月にリニューアル。昼は太陽の光が差し込む、白を基調とした清潔感あふれるテラス席でゆっくりと食事を、夜はサックス演奏を聴きながら料理とお酒を楽しもう。5種類の味から好きなものを選べる「不同口味(75元)」や「特景法式小鶏腿芒果」など、旨みを上手に活かした料理をいただこう。
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2004年8月
■槐花(ACASIA)
日本式焼肉 ------旨みがしたたる炭火焼肉何度でも行きたくなる一店

まさに日本人が求めている「日本の焼肉」が味わえる。新鮮な肉を炭火で焼くので、肉そのものの美味さが引き立つ。辛ダレ、甘ダレ、フルーツダレがあり、好きなタレに付けて食べれば旨みが口の中に広がる。この夏、絶品の焼肉を味わおう。
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2004年7月
■花家怡園(国展店)
中国各地料理------中国各地の美味を格調高くいただく

アンティーク調の雰囲気に彩られた店内で、優雅な気分に浸りながら中国各地の美味を楽しめる。値段も手ごろなものが多いのがうれしい。店オリジナルの酸梅湯(梅ジュース)もおすすめ。個室もあるので、接待でも十分に利用できる。
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2004年6月
■泰国利泰酒楼
タイ料理------本場の素材を使ったタイ料理に舌鼓

タイから輸入されたハーブと香辛料を使い、東北部出身のシェフが調理する。ここでは落ち着いた雰囲気の中で本場の料理を楽しみたい。辛さと酸味、甘みをうまく調和させた料理の数々を楽しみたいものだ。
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2004年5月
■意味空間
イタリア料理------本場イタリアの味をいただく

イタリアから輸入した素材と薪を使ったオーブンで焼き上げるサクッとしたピザやパスタなど、おいしい料理を手軽に楽しめる。子供にはピザの作り方も教えてくれるなど、家族連れでも気軽に行くことができるお店だ。
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